Xamarin.FormsとXamarin.iOS
XamarinでiOSアプリを開発する方法として、Xamarin.iOSとXamarin.Formsがあります。
Xamarin.iOSは、MacでSwift&XCodeで開発する代わりに、
C#&VisualStudioで開発を行うイメージです。
ネイティブの iOS アプリケーションを作成することができます。
一方、Xamarin.Formsはマルチプラットフォーム(iOS/Android/WindowsPhone)のアプリを開発できます。
画面やレイアウトに関する処理を1本化できるメリットがありますが、
画面デザインがXAML形式だったり、プラットフォーム固有の処理は共通化できないので、注意です。